■キャリパーブレーキの取付■- PEUGEOT Ventoux レストアdialy
2008年 02月 05日
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使用するブレーキが決まったところでブレーキの取付け作業に入りましょう!。


■作業1.ブレーキ本体の取付け
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アーチを握り、ブレーキシューを強くリムに当てた状態でブレーキキャリパーをセットします。

枕頭ナットは5mmのアーレンキー(六角レンチ)を使用し、
六角ナットタイプは10mmのメガネレンチ(スパナも可)を使用します。

★締付けトルクは80~100kgf・cm(8~10N・m)です。

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枕頭ナットの場合、ナットが6回転以上かみ合う枕頭ナットをします。
ブレーキキャリパー本体をフレームに取付ける前に枕頭ナットを差込み、
差込みできる最も長い物を使用するのがオススメです



■作業2.ブレーキシューの調整
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リムの上側から1mmの隙間を空けてブレーキシューを取付けます。
この時、ブレーキシューを傾斜(トーイン)させると、
スムーズなブレーキ操作が可能になります。

目視での調整は難しいので、厚さ0.5mmの物をブレーキシューとリムの間に挟み、
 調整するのがオススメです。

 span style="line-height: 1.2;">★ブレーキシューの締付けトルクは50~70kgf・cm(5~7N・m)です。


■作業3.ケーブルの固定
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クイックレリーズレバーを”閉”の位置にして、ブレーキシューとリムの隙間が
左右合わせて3~4mmになるように調整し、固定します。

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ロード用デュアルコントロールレバーの場合のブレーキケーブルの取付けはレバーを
内側に倒してからレバーを引き、ケーブル掛けにインナーケーブルを通しやすくしてから、
インナーケーブルを差込み通します。

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アウターケーブルの長さの決め方はハンドルを左右一杯に切っても
余裕があるように長さを設定します。

長さを決めるコツは最初アウターケーブルを長めにカットして準備し
取付けてはハンドルを左右に切って確認。
またアウターケーブルをカットしては、取付けてハンドルを操作して確認。
を繰り返し行い長さを決めましょう。

※ 注意 ※
注意点はアウターケーブルをカットする際は必ずインナーケーブルを抜取ることです。
アウターケーブルにインナーケーブルを通したまま誤ってカットしてしまうと、
 ンナーケーブルが短くなってしまい、使用できなくなるので注意してください。


次に、3mmのアーレンキー(六角レンチ)を使用し、センタリング調整ネジを回して、
ブレーキシューとリムの左右の隙間が同じになるように調整します。



■作業4.確認作業

ブレーキレバーをグリップにつくまで10回ほど握り、各部に異常がなことと、
ブレーキシューとリムの隙間(左右合わせて3~4mm)と
左右の隙間が同じであることを確認します。
ブレーキシューとリムの隙間が適切でない場合は
ケーブル調整ネジを使用して調整します。
調整ネジで調整しきれい場合はケーブルの固定から再度調整し直してください。

次は、ディレイラーの調整作業になります。
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分からないことがあったら問いあわせてください。よろしくお願いします。040.gif


東京都豊島区長崎5-33-11
03-5926-1233


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by shino_soba | 2008-02-05 22:48 | │├ PEUGEOT Ventoux


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