さぁ、春にかけて体鍛え直しましょう。! まず基礎代謝アップからです! Cyclink (サイクリンク) shimano シマノ サイクルコンピューター ![]() Cyclink (サイクリンク)は、「自転車で楽しみながら健康管理」をテーマに開発されました。 例えば、気になる体脂肪を燃焼させるには、やみくもに頑張ればいいのではありません。脂肪を燃焼させるのに効率のいい運動の強さ(運動強度)があるのです。これは年齢や、個人の体力にっよって異なります。 もちろんラクしすぎては脂肪は燃えませんし、頑張りすぎて、きつくても長続きしません。 Cyclink は、胸に取り付けた心拍センサーで心拍数のデータをとり、走行中はサイクルコンピュータのディスプレィに表示。走行後にはパソコンに走行データを移して運動した結果を簡単に管理できるシステムです。 心拍数をモニターすることで効率の良い運動を行うために必要な「運動強度のコントロール」を簡単に行うことができます。 また、気になる消費カロリーも算出します。 Cyclinkの表示機能 ![]() Cyclinkの特長 ■ 心拍数を測定 Cyclinkでは、胸に取り付けたセンサーで心拍数を読み取り、無線で本体へ情報を送ります。本体のメインディスプレイには心拍数が表示されます。 コンピュータ本体のメイン表示は心拍数となっています。 ![]() ■ 運動強度を管理しやすい 運動強度をディスプレィ左側に4段階にグラフ表示。走行中でも効率的な運動強度ゾーンが瞬時に把握できます。 この表示の2~3段目を目安に運動すれば、効率よく運動しているとされます。 事前に自分の年齢や体重、安静時の心拍数などをCyclinkに入力することで運動強度ゾーンを自動計算します。 ![]() ![]() 運動を続けていく中で、やる気を維持するのは大変なことです。このサイクリンクは、心拍数の変化を含めた走行データをパソコンに簡単に転送して日記のように記録していくことが出来ます。 USBケーブルを使ってパソコンにデータを送ると心拍数の変化、走行速度、走行距離などのグラフが自動作成されるので、走行時の運動強度が一目でわかります。 また走行距離も積算されていくので、日本一周などの目標を立てることもできます。 他にも走行データを元に、あなたへの運動アドバイスも表示されます。 ![]() Cyclink (サイクリンク) shimano サイクルコンピューター(SC-FT50) 心拍数を大きく表示するディスプレイ。 運動強度が一目で分かるインジケーター。 効果的な運動強度を計測する「サイクリンクタイム」機能搭載。 胸に巻くベルトでより正確に心拍数を計測。 パソコンと接続してデータ管理が簡単に。 楽天市場 http://item.rakuten.co.jp/bebike/cyclink_shimano_sc-ft50/ Yahoo!Shopping http://store.shopping.yahoo.co.jp/bebike/sc-ft50-cyclink-shimano.html 商品の感想はこちら メタボ対策にどうぞ!運動強度が目で見えるので確実に結果が出るはずです。 ウォーキングやランニングは心拍数をコントロールが難しいですがギアチェンジで簡単に心拍をコントロールできます。 そんでもって取付を行ってみた。 おなか周りを気にしている上の人の自転車に ![]() 1.磁石をスポーク(ホイール)に取付ける。 磁石をドライバーを使ってスポークに仮止めする。 (取付可能なスポークの最大径は3.2mm) ![]() 磁石には2種類の太さの溝がある。 幅の広い方はエアロスポーク(板状のスポーク) 幅の狭い方は一般的なスポーク(丸状のスポーク) に使用する。 ※ディスクブレーキ装着車はディスクブレーキのない右側への取付けが簡単でオススメ!! ![]() 2.センサーをフロントフォークに取付ける。 センサー背面の両面テープを剥がしフロントフォークに貼り付け、付属のタイラップで固定する。 この時、センサーと磁石の距離が1~5mmになるようにする。 ■ 注意 ■ 磁石がセンサーの中心を通るようにすると反応しません。 タイラップを巻いている上下のどちらかに磁石が寄るように位置を調整してください。 ![]() 3.センサーケーブルを固定する。 センサーケーブルをフロントフォーク・ケーブルなどを沿わせ、メインブラケットとバンドをハンドルバーに取付ける。 (ハンドルバー取付径φ31.8mm/φ25.8mm/22.2mm φ25.8mm/22.2mmはアダプターを使用する) 不要なタイラップをハサミを使ってカットする。 ■ 注意 ■ サスペンションなどの稼動をケーブルがじゃまをしないように注意してください。 ![]() バンド固定ネジをドライバーを使って固定する。 ![]() 4.メインユニットを取付ける メインユニットをブラケットにパチッと音がするまで差込み取付ける。 メインブラケット固定ネジをドライバーを使ってゆるめ、 メインユニットの角度を調整する ![]() 5.動作をチェックする NEXTボタンを押してSPD(速度表示)に切り替え、 車体前方を持ち上げ、タイヤを空転させて SPD(速度表示)が動作するかチェックする。 → 作業完了!! 次に設定が入ります。 ■
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by shino_soba
| 2010-01-09 08:31
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